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トップライターKAORUさん楽しんで伝えることが大事!編集のイロハ講座
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楽しんで伝えることが大事!編集のイロハ講座

2021年に入った途端、スタートダッシュのように町民ライタースキルアップ講座が目白押しです。コロナ禍でライターミーティングなども自粛が続いた反動でしょうか?
動画講座、写真講座に続いて、今回は編集講座が開催されました。
講師はフリーペーパー「プースカフェ」「500円でなっちょ?」などを手掛ける(株)リアルホールディングスの竹節りかさんです。

まずは全員の自己紹介です。町民ライターとして活動している人、これから町民ライターをやってみようと思う人、営業広告のライティングに悩んでいる人、プロのライターさんから赤ちゃんまでさまざまな方がいいづなコネクトEASTの会場に集まりました。オンラインで参加する方もいました。

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前方のスクリーンを真剣に見ていると、背後から忍び寄る影が。いいいいいいづな副編集長のはっさく堂さんでした。「この講座の記事書いてね♡」と囁く声に、思わず背筋が伸びます。ちゃんと学ばねば(汗)。

「書きたい場の雰囲気や、素敵だと思ったことを、いざ文章にする段になると伝えきれなくて口惜しいです。自分で文章を読んで、本物はもっといいのに…と思ったり」と質問すると「読み手に妄想させる余地を残すことを考えて」というアドバイスをいただきました。

今回は
・伝えたいことを分かりやすく書く
・文章では、てにをはを正しく使う
・ですます調、である調に整える(統一する)
・句読点で読みやすくする
というライティングの基本のほかに、プースカフェ独自のやり方も教えていただきました。

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プースカフェでは、相手の話を引き出す力、アンテナの高さとフットワークの軽さ、柔軟な発想力や企画力を大事にしているそうです。
「得意分野を楽しんで取材してほしい。プースカフェのライターには文章力は要りません」と、竹節さん。
なんと! 文章力は要らないと言い切ってしまいましたよ。本当でしょうか?
「私は取材が好きで、お話を聞く間はノリノリなんですが、会社に帰って記事にする段階になると今でも苦しいんです」と竹節さん。この業界で長い経験がある竹節さんでさえ書くのは大変ということなので、プロのライターとしての経験がないほかのスタッフにとって、記事を書くということはそれ以上のハードルです。そこでプースカフェでは、取材スタッフは取材内容を箇条書きで提出するしくみになっているのだそうです。
いいいいいいづなのようなWeb記事を書くのにも、まずは箇条書きで重要なポイントを書き出してから、内容を整理するとまとめやすいと教えていただきました。

プースカフェ的ライター心得は
・事前に情報収集しない
・自ら体験する
・クライアントの要望は基本的には受け付けない
ということだそうです。
記事の取材は広告とは違うので、取材したその人が取材先で何を感じたのか、それをどのように読者に伝えたいのか、実際に体験したからこそ書けることを大切にしているそうです。

写真や動画に興味があり、動画のイロハ講座、写真のイロハ講座を受け、テロップなどにも関係するからと、この編集講座にも参加した方に伺いました。
「自分が興味を持って感じたことを伝えるのが大事だと教わりました。写真と同じで人が好きじゃないとできないことだと思います」
そうですよね。やっぱり好きがいちばん! この方も近々、町民ライターデビューする予定だそうです。記事になるのが楽しみですね。

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講座の最後にいいいいいいづな編集長の眞鍋知子さんが「自分が体験したことを表現したり発信したりすることを楽しんじゃうこと、それが一番だと思います。読んでくれた方が、飯綱町っていいな、楽しそうじゃんって思ってくれたら、それも町民ライターの楽しさとして戻ってくるのかな。……でもどうしても書くのが辛いときは、ご相談くださいね」と締めると、原稿を書く産みの苦しみを味わっている町民ライターさんたちからは、思わず笑いが。

私も、どうしても筆が進まないときは、箇条書きで提出して相談してみようかなと思います。
この講座のおかけで、スキルアップをしつつ、町民ライターへの敷居は一段低くなりました! 次の取材では、取材対象者の話とともに自分が何を感じたのかにもっと目を向けるようにしたいです。そして何より取材の機会を楽しみたいと思います。

町民ライターは随時募集中です。
カンマッセいいづな(担当:眞鍋)
tel 026-217-0016
までご連絡ください!

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