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憧れの薪ストーブのある暮らし

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 絵本や映画の中で描かれる薪ストーブある生活を、一度はしてみたいと思いませんか? チロチロとオレンジ色に揺れる炎。薪ストーブの上には、美味しそうなスープが入った大きいお鍋。外が厳しい寒さならなおさら、ストーブが焚かれた温かい家の中は、幸せを感じられますよね。

 飯綱町は標高約500メートルにあり、長野駅から30分程度と利便性は高いのですが、降雪量が違います。飯綱町では雪が積もっても、長野駅では積もっていないということもよくあります。雪が多くて寒いと不便なこともありますが、不便を帳消しにしてしまえるくらい美しい冬の景色や、スキーなどのレジャーが身近に楽しめるという利点もあります。

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 そんな飯綱町の冬の楽しみの一つが薪ストーブです。薪ストーブと聞くと、興味はあるけど、なんだか大変そう、実際はどのように生活しているの? など、知りたいこと・疑問に思っていることがあると思います。今回は、雪解けから始まる“薪づくり ”について紹介します。

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 飯綱町には薪ストーブを使用している家が多く、屋根に煙突がある家をよく見ます。薪は、購入する方や自分たちで木を集めて薪にする方など、それぞれです。自分たちで薪を集める場合は、雪解けのころから準備が始まります。飯綱町はリンゴの栽培が盛んなので、せん定やないらなくなったリンゴの木の枝を譲ってもらえる機会も。リンゴの木は、すすが少なく火もちが良いといわれているんですよ。

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薪にできない小枝を使って、外でご飯づくりをしてみたり

  しかし、薪ストーブを楽しむためには、薪になる木を集めて、切って、乾かすために並べる、という作業をする必要があります。……ちょっと尻込みしてしまいますよね。確かに、一人で全部するとなると時間もかかり、体力的に大変ではありますが、作業自体を楽しんでしまいましょう。薪集めは子どもも一緒にできるので、家族の時間になります。

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未就学児だって一緒に作業します。「こんなに運べるよ!」

  例えば、チェーンソーはお父さん、薪割り機はお母さん、子どもたちは薪集めなど、それぞれの体力に合わせて仕事を分担できます。薪を集めて積み上げていく達成感は、子どもにとって良い経験になります。なにより、冬支度のために家族みんなで協力し、同じ時間を共有していることは、ステキな思い出になるのではないでしょうか。

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 最後に、積み上がった薪を眺めると、冬が来るのが楽しみになります。都会では、なかなかできないことですね。手間のかかることを日々の生活に取り入れ、一緒に力を合わせる経験は、家族の絆を強めてくれるかもしれません。

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次回は、実際の薪ストーブの生活をレポートしたいと思います。

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