ひといいづないいづなびと

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決して都会ではないけれど、辺鄙でもない。ほどよい田舎の飯綱町。
その「ほどよさ」は、人びとの暮らしにも根付いています。
たとえば、農産物だって、自分で作ったり安く手に入れられるだけでなく、ときにはご近所からいただけることも。
かつては当たり前だった「おすそ分け」の精神が昔も今も根付いている、ほどよい田舎の穏やかさがあります。

  • どこの家庭にも、夏はキュウリやナスなどの夏野菜、秋から冬にかけてはりんごが溢れます。「りんごいる?」「うちにも売るほどある」が日常会話。

  • 突然お邪魔しても、どの家庭でも、緑茶とお菓子と漬物の三点セットが必ず出てきます(しかもエンドレスにお茶が注がれる)。

  • 地域のどんど焼きは夕方から夜にかけて開催(長野市をはじめとする他地域は昼間に行われることがほとんど)。

  • ご近所に結婚報告をすると、まず「どこの人」と聞かれます。

  • 飯綱山標高は1,917メートル。町の子どもは「ひくいな(1917)」と覚えます。

  • 飯綱町から「北信五岳」を眺めると、東から、斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯綱山の順に見えることから、頭文字をとって「まみくとい」と覚えるように教えられます。